嫌われてもええんや!!アドラー心理学について

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おこんにちわーー!!さくらねこです!!
今回はアドラー心理学について調べてまいりました!!
書籍「嫌われる勇気」を読んだ時、世界観を変えていただいた思い出です!!

それでは本題まいりましょう

アドラー心理学とは、オーストリアの心理学者アルフレッド・アドラーによって提唱された心理学の理論で、個人心理学とも呼ばれます。
アドラーは、フロイトとユングと並ぶ心理学の先駆者の一人であり、彼の理論は人間の行動や感情、社会的なつながりに焦点を当てています。

基本的な理論

  1. 劣等感と優越感
  • アドラーは、劣等感が人間の基本的な動機であると強調しました。劣等感は、自己評価の低さや他人との比較によって生じますが、これを克服しようとする過程が成長を促進します。人は劣等感を感じることで、より良い自分を目指す努力をし、成長を遂げることができるという考え方です。
  • 一方、優越感は、自分が他者よりも優れていると感じることから生じる意識です。アドラーは、過度な優越感が他者との関係を損なうことがあるため、バランスが重要だと考えました。
  1. 社会的関心
  • アドラーは「社会的関心」という概念を重視し、個人の幸福や成長は他者とのつながりに依存すると考えました。社会的関心は、他者を理解し、共感し、協力する姿勢を指します。この社会的関心が高い人は、より良い人間関係を築くことができ、自己実現の道を歩むことができます。
  1. 目的論
  • アドラーのアプローチでは、過去の経験よりも未来の目標や目的が重要視されます。人々は自ら設定した目標に向かって行動し、その行動が自己成長や社会貢献につながると考えます。目的が明確であればあるほど、人は行動を起こしやすくなります。
  1. ライフスタイル
  • アドラーは、各個人が持つ特有の思考、感情、行動のパターンを「ライフスタイル」と呼びました。このライフスタイルは、幼少期の経験や家庭環境によって形成され、個人の人生観や対人関係に大きな影響を与えます。ライフスタイルに気づくことで、自己理解が深まり、改善のための手段が見つかるとされています。

アドラー心理学の応用

  • カウンセリングと心理療法: アドラー心理学は、クライアントの劣等感やライフスタイルを理解し、より良い選択を促すためのカウンセリング手法に応用されています。クライアントが自分の目標を見つけ、達成するためのサポートを行います。
  • 教育: 教育現場においても、アドラーの理論は活用されています。特に、子どもたちの社会的関心を育むことや、協力的な学びを促進するための指導法に影響を与えています。
  • 組織やリーダーシップ: アドラーの理論は、組織のマネジメントやリーダーシップにも応用され、チームワークやコミュニケーションの向上を図るための基盤となっています。

まとめ

アドラー心理学は、個人の成長や社会的なつながりを重視し、ポジティブな変化を促す理論です。劣等感や社会的関心、目的意識が人間の行動にどのように影響を与えるかを理解することで、自己理解や他者との関係を深め、より豊かな人生を送るための手助けを提供します。アドラーの考え方は、今日の心理学や教育、ビジネスの分野で広く影響を与え続けています。

自分は自分。他者は他者。

なかなかその線引きって難しいですよね。私ももっと頑張らねば!!

最後まで読んでくださりありがとうございます!

また何かの形でお会いできたら幸いです!

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