
おこんにちわーー!!さくらねこです!!
今回は精神疾患で社会生活が困難な方へ向けての記事を書きたいと思います。
精神疾患以外の諸事情の方も当てはまるかもしれませんので、もしよろしければ、お付き合いいただければ幸いです。
※こちらの記事についての「社会生活」とは日本における三大義務や生活最低限の衣食住を指しております。ご理解の程お願いいたします。
【日本の三大義務とは】
憲法に基づく国民の基本的な義務を指します。具体的には以下の三つです。
- 教育を受ける義務:すべての子どもは、義務教育を受ける権利があり、保護者には子どもを教育させる義務があります。日本では、通常6歳から15歳までの9年間が義務教育とされています。
- 勤労の義務:国民は、法律に従って勤労する義務があります。これは、社会の一員として働き、生活を支えることを意味します。
- 納税の義務:国民は、法律に基づき税金を納める義務があります。納税は公共サービスや社会保障制度の維持に必要な資金を提供するために重要です。
【最低限の衣食住とは】
日本における最低限の衣食住は、生活を支える基本的な要素を指します。
- 衣:衣服は、季節や気候に応じた適切な服装が求められます。最低限の衣服としては、日常生活で快適に過ごせる衣類(Tシャツ、パンツ、下着、靴など)が含まれます。また、冬場には防寒具が必要です。
- 食:食事は、栄養を摂取するために必要不可欠です。最低限の食事としては、主食(ご飯やパン)、主菜(肉や魚)、副菜(野菜)、さらに果物や乳製品などが含まれます。日本では、バランスの取れた食事が重要視されています。
- 住:住まいは、安心して生活できる場所を指します。最低限の住居としては、生活に必要なスペース(寝る場所、食事をする場所など)が整った住宅が必要です。賃貸住宅や公営住宅など、経済的負担を考慮した選択肢もあります。
これらの要素は、日常生活を送る上での基本的なニーズを満たすものであり、個々の生活スタイルや地域によって異なる場合もありますが、一般的にはこのような認識だと私は思います。
以上の条件が満たされない場合、日本にはセーフティネットが存在し、支援を受けることが可能です。どうかご無理や我慢だけはしないでください。日本で生活してる以上、どこかで必ず税金を払っていて、その一部がセーフティーネットのために使われていると言うことを忘れないでください。
身近な例で言うと、小学生がお小遣いで買った駄菓子にすら税金はかかっています。
極論になってしまいますが、生きるということは言う事はどこかで必ず税金を払っているのではないでしょうか?
私は税金とは「同じ国で生きる人同士が、お互いを助け合うため」にあると思っています。
もしもの時のために助け合えるためのセーフティーネットは沢山あります。どうか、本当に困っている方にこの情報が届きますように。
1. 医療保険制度
- 精神科医療の受診:医療保険を利用して、精神科や心理療法士の診察を受けることができます。適切な治療を受けることで症状の改善が期待できます。(症状の度合いによりますが自立支援医療などの受診料や投薬費用のサポートを受けることが可能な場合もあります。)
2. 障害者手帳
- 障害者手帳の取得:精神的な障害がある場合、一定の条件を満たすことで障害者手帳を取得できます。この手帳を持つことで、さまざまな支援やサービスが利用可能になります。(手帳を持つことでのメリット、デメリットがありますので悩んでいる方は詳しく調べていただければ幸いです。)
3. 生活保護制度
- 生活保護の申請:収入がない場合や生活が困難な場合、生活保護を受けることができます。これにより、最低限の生活費を確保することが可能です。(条件を満たした方なら誰でも受けられる、最後の砦です。大事な事なのでもう一度言いますが、本当に困っているなら誰でも受ける権利があります。)
4. 雇用保険制度
- 失業手当の利用:過去に働いていた場合、失業手当を受け取ることができる場合があります。これは、精神的な理由で働けない期間をサポートします。(働いていた期間や申請の時期まで様々な条件があります。もし利用できるのであれば少し休んで、様々な情報集めながら、じっくり今後のことを考えるクールタイムがあってもいいのではないかと私は思っております。)
5. 福祉サービス
- 地域の福祉サービス:各地域には、精神障害者向けの福祉サービスや相談窓口があります。これにより、適切な支援を見つけやすくなります。誰でも気軽に問い合わせは可能です。担当の方との相性もあるのでそこを踏まえて、まずは市や県などの窓口に相談してみてもいいのではないでしょうか?
6. 就労支援
- 就労移行支援事業:精神疾患を持つ人が職場復帰するための支援を行う事業があります。職業訓練や就職活動のサポートを受けることができます。職業訓練などで自分に合ったより良い仕事が見つかる可能性があります。
7. 支援団体やNPO
- 非営利団体や支援団体:精神疾患に特化した支援を行う団体が多く存在し、カウンセリングや情報提供、交流の場を提供しています。実際に支援団体の方のみなさんのおかげで、私は現在のクリニックにたどり着けました。
8. 教育機関の支援
- 特別支援教育:若年層の場合、教育機関による支援も利用可能です。特別支援学校や教育機関でのサポートが受けられます。
9. 家族や友人のサポート
- 家族や友人の理解と支援:周囲の理解とサポートも重要です。信頼できる人に相談することで、精神的な支えとなることがあります。私は実際にある人のおかげでギリギリのとこで踏みとどまれました。どこかに必ずそんな人がいます。これから出会うのかもしれません。どうか上記のセーフティーネットや、現状の相談がうまくいかない時があっても諦めないでください。理解してくれる人は必ずどこかにいます。
これらのセーフティネットは、精神疾患やその他困っている人々が生活を安定させて必要な支援を受けるための重要な手段です。具体的な支援内容や手続きについては、地域の福祉事務所や専門機関に相談することがいいと思います。
とはいえ人間同士になるので、合う合わないはあります。
実際私はそうでした。
公的な場所や支援団体、医療機関に相談して、水際対策で弾かれたり、たらい回しになったり、鼻で笑われたり馬鹿にされることもありました。
今になって思い返すと、なんでそんな状態であんな扱いされたのかなって不思議に思ってます。今でも理不尽だったなって思ってます。
だからこそ、以前の自分のように辛い思いをしてる誰かがいたら届いて欲しいです。
辛い気持ちはそう言った機関の方や身近な人に、我慢しないで全力で伝えてください。
価値観は十人十色なので、わかる人にはすぐわかります。わかんない人にはずっとわかんないです。
だからこそ、伝わる人にはちゃんと伝えて欲しいです。
ほんとにもう限界なんです、誰か助けてくださいって。
絶対絶対、今より辛い思いしない環境や生き方がどこかにあります。
1人で見つからない時は誰かと一緒に考えてもいいのではないでしょうか?
この記事で1人でも多くの方が健やかにお過ごしできますように。
それでは、また何かの形でお会いできれば幸いです。


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